ドイツ取引所とロンドン証券取引所の統合交渉 2016-02-24

Eurexを配下に持つドイツ取引所とロンドン証券取引所が統合交渉を開始した。
株式時価総額が3兆円となり、世界大手のCMEグループ、インターコンチネンタル取引所、香港交易所に匹敵する規模となる。日本取引所グループは大きく置いて行かれる。
金融派生商品(デリバティブ)がメイン。
デリバティブとしては、金融商品も、コモディティも取り扱う。
日本では両方を取り扱う取引所が出来、一方、現物の受け渡しが特殊なコモディティのみを取り扱う専門の取引所が残る。そんな構図になろうか?
総合化取引所の方は、規模で世界に伍していかなければならない。
専門化取引所の方は、専門の取扱量で世界に伍していかなければならない。
ともにグローバル化は避けて通れない。

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