関西商取が食指?20101101

関西商品取引所(関西取)が、自取引所の出来高が限りなくゼロに近いという現実にも関わらず、大阪堂島米会所の歴史的な事実に鑑みて、東京穀物商品取引所(東穀取)を吸収合併する可能性を探っている。
これは、先般、東穀取が単独での存続の見通しが立たないので、来年1月からシステムの相乗りをさせてもらう先の東京工業品取引所(東工取)に非公式に市場の引き受けを打診し始めたこと、それに対して東工取が、自社の経営状況に照らして(引き受ける市場の)取捨選択をする可能性をほのめかしていることへの、カウンター提案になっている。

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