決済電子化で税優遇(日本政府) 2018-08-00

政府がキャッシュレス化を進める施策に乗り出す。日本の社会は世界に遅れて、現金主義で成り立っていて、現金の為にかかるコストが年2兆円と推計されている。効率の悪い経済となっている。電子マネーなどのキャッシュレス決済の比率は15年時点で18%であり、韓国(89%)、中国(60%)、インド(38%)に比べて低く、その次にくる時代に経済が競争力を失ってしまう一要因になりかねない。身近な業界の危機感にとらわれていて経済全体に目を向けてみると日本全体が、、、となりかねない。

取引所のセンターシステムが先端システムを導入していれば良いという時代は終わった。コモディティ、あるいは、金融取引のビジネスモデル全体が時代に合わせて新しく生まれ変わることが必要だ。取引所、ブローカー、実需、投資家、全体で新しい時代の仕掛けに取り組むのに、古い時代を引きずっていてはいけない。