成長の要=デリバティブ、いよいよ総合取引所 2019-03-15

世界では総合取引所としてデリバティブ取引が売買高を大幅に伸ばしている中、唯一日本ではデリバティブ取引が伸びていなかった。中でも商品先物については、激減の一途を辿って来た。総合取引所化して、株価指数先物をはじめとする先物全般を一か所で取り扱うことにより、投資家にとっても間を取り持つ証券会社にとっても利便性が上がり、世界に伍して成長することが出来ると期待される。JPXの比較対象は、ICE、HKEX、CME。傘下で総合エネルギー市場として存在が残るであろうTOCOMは、信用力を得て、特定商品分野の市場として飛躍が期待される。TOCOMの比較対象は、世界の総合エネルギー市場。ICEもCMEも、EEXも電力先物を持つ。他には、SGX、ASX、・・・。